高市総理「時は来ました」
憲法記念日の5月3日、全国各地で改憲派と護憲派が集会を開きました。浦添市で開催された憲法講演会では、中高生たちもその思いを訴えました。

▼高市総理
「日本人の手による自主的な憲法改正は我が党の党是です。時は来ました」
高市総理は憲法記念日の3日、東京で開かれた改憲派の集会にビデオメッセージを寄せ「憲法が施行されたとき(79年前)と比べ、日本を取り巻く国際情勢などは全く異なっている」と語り、その必要性を改めて訴えました。
▼高市総理
「憲法は国の礎であり根幹であるからこそ、その価値を摩滅させないためにも時代の要請に合わせて本来、定期的な更新が図られるべきです」

戦争放棄をうたう憲法9条や、緊急事態条項などの改正の議論が進む中、沖縄では改憲に反対する集会にオンラインでの参加も含めるとおよそ900人が参加。
▼韓国文学翻訳者・斎藤真理子さん
「私たちは平和憲法にすごく守られてるんだなということを実感いたしました」
登壇したのは、ノーベル文学賞を受賞した韓国人作家らの翻訳を手がける斎藤真理子さん。日韓関係を見つめる中でこう感じたと言います。
▼韓国文学翻訳者・斎藤真理子さん
「憲法で戦争はやらないと決まっている。これがいかに大事かということを韓国の人たちも知っているし、その韓国の人たちの態度を見て、私も改めて感じたんですね」








