お茶の世界をもっと気軽に楽しんでもらおうと、那覇市の中国式庭園「福州園」で茶道を体験するユニークなイベントが開かれました。
9日、那覇市の中国式庭園、福州園で開かれたのは「春のティータイム」と題したイベントで、中国茶や日本茶などを気軽に楽しみながらその歴史や文化に触れてもらおうと企画されたものです。

龍柱が印象的な園を代表する建物、東冶堂では茶道体験が行われ、参加者は三大流派のひとつ「武者小路千家」の伝統的な作法を学びながら、日本茶やお茶請けに舌鼓を打っていました。
那覇市からの参加者:
「おいしかったです。この雰囲気で普段できない体験ができて、すごく緊張しながらも楽しく参加させてもらいました」
香川県からの参加者:
「中国のゆったりした気分と日本のお茶のわびさびを融合させたお茶会で、文化が入り混じったようなところでお茶をいただくのは本当に良かったと思います」
主催者は、今後もイベントを開催してお茶の世界に親しむ人を増やしていきたいと話していました。








