京都府南丹市の小学6年・安達結希さんの行方がわからなくなってから17日。警察は7日、自宅周辺の山の中をおよそ10時間にわたって集中捜索。8日は一転、捜索する人数を縮小していましたが…

記者
「午後0時半すぎです、安達さんの自宅からおよそ4キロほど北の道に規制線が敷かれています。この中で捜索が行われているものとみられます」

9日は、安達さんの自宅周辺と小学校の間に位置する神社や公民館があるエリアなどをおよそ50人態勢で捜索しました。

記者
「ヘルメットを被った捜査員が棒を持って捜索を続けています」

スコップを持った警察官が地面を入念に調べる様子も。さらに…

記者
「警察が2人態勢でドローンを操作しています」

上空からもドローンを使った捜索が行われていました。ドローンには、遠隔操作ができるカメラのようなものが付いていることがわかります。

捜索場所の近くに住む人
「(Q.捜索隊が入ったことはこれまでにあった?)ない。きょうはじめて。(Q.どんな道?)夜は真っ暗。今、規制線があるところにひとつだけ街灯がある。その奥はもう何もなし」

近所の人も、滅多に立ち入らない場所だといいます。

記者
「捜索の状況を話しているのでしょうか。山から下りた捜査員が集まり、何かを話しています」

9日の捜索について、警察は「発表できるものは何もない」としています。

行方不明になった安達さんが通う園部小学校では入学式が行われました。

新入生の保護者
「(通学は)当面、自分もついていこうかなと思っている。不安だから。自分でできることは自分でする」

【南丹警察署 生活安全課】
(0771)62-0110