本島北部の国頭村で一番茶の収穫が始まり、山あいの茶畑では茶葉を刈り取りる音が響いています。
国頭村奥では5戸の農家が「インザツ」や「ゆたかみどり」などの品種を育てていて、県内有数の茶葉の生産地となっています。
このうち、崎原秀俊さんの茶畑では、香りの良さで知られる「インザツ」の一番茶の収穫が行われ、枝から6センチほどに育った茶葉を専用の機械で次々と収穫しました。

今年の一番茶は1月の雨が少なかった影響で芽の生育が遅く、例年に比べて2週間ほど収穫が遅れていますが、収穫量は4トンを見込んでいるということです。
奥茶業組合 崎原秀俊組合長:
「景色を見ながら茶畑をまわりながら来たら、奥のお茶は自然に囲まれて、とっても美味しく感じるんじゃないですかね」
国頭村奥の一番茶は、東京や京都など県外に出荷するほか、道の駅「ゆいゆい国頭」と奥共同売店で販売されます。








