1972年5月15日、沖縄が日本に復帰してから、15日で54年です。基地のない平和な沖縄を求め、復帰の内実を問う「5・15 平和行進」が15日、本島中部で行われました。
「5・15平和行進」のうち普天間基地の周辺を巡るコースでは、県内外から参加した950人ほどが、普天間基地の周辺約11.7キロで、基地がらみの犯罪の撲滅や普天間基地の辺野古移設反対などを訴えながら行進しました。
参加者:
「(米軍基地を)なくすというのが元々の(求めていた)返還だったと思いますので、ぜひそうしてほしい」
しかし在日米軍専用施設の70.3%が沖縄に集中する過重な基地負担の現状は復帰から54年を経ても大きく変わっておらず、参加者はフェンス沿いを歩きながら「復帰」の内実を考えている様子でした。









