米国とイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり米軍は、沖縄に駐留する海兵隊などが中東に到着したと発表しました。

米中央軍は今月27日、沖縄・金武町の「キャンプ・ハンセン」に拠点を置く即応部隊「第31海兵遠征部隊」と長崎県の佐世保基地を拠点とする強襲揚陸艦「トリポリ」などが中東地域に到着したと発表しました。

中東に到着した米軍の旗艦「トリポリ」


強襲揚陸艦「トリポリ」は、約3500人の海軍と海兵隊の兵士で構成される第31海兵遠征部隊の指揮をとる “旗艦” だとしています。公開された写真では、人員輸送用のオスプレイや、F-35戦闘機などが確認できました。

また米メディアは、トランプ大統領がイランとの戦闘終結の協議を進める一方で、国防総省がさらに1万人の地上部隊を中東に追加派遣することを検討していると報じています。