本の魅力を紹介し、観客が一番読みたくなった本を投票で決める「ビブリオバトル」。その全国大会で沖縄市の中学生が日本一となりました。

ビブリオバトル全国大会で優勝したのは宮里中学校3年の金城果那紗さんです。金城さんはきのう県の教育長に優勝を報告しました。

今月22日に行われた全国大会には42人が出場。金城さんは中学1年生の時に読み始めたミステリー小説「すべてがFになる」の魅力をおよそ400人の観客に語り、日本一に輝きました。

宮里中学校3年・金城果那紗さん
「びっくりが大きくて、自分が優勝できると思っていなかったので、本を読んでみたいと思ってもらえる方が増えてうれしかった」

来月から高校生になる金城さんは、今後も何らかの形でビブリオバトルに関わりたいと話していました。