あす開幕する春のセンバツ甲子園。夏春連覇を目指す沖縄尚学は、開幕試合に登場します。試合前の様子を片野キャスターが取材しました。

▼片野達朗 キャスター
「午前中、開会式のリハーサルを終えて、こちらのグラウンドに場所を移した沖尚ナイン。実戦へのイメージを膨らませ、試合前、最後の練習を行なっています」

明日、開会式直後の開幕試合で東京代表・帝京高校と対戦する沖縄尚学。甲子園入りから6日目。大事な初戦に向けて、気持ちを高めています。



明日の先発が予想されるエースの末吉良丞。

夏の優勝投手として注目を集める一方で、7ヶ月ぶりに立つ甲子園のマウンドを心待ちにしています。

▼末吉良丞 投手
「明日、開幕試合を迎えるということで、もう一度あのマウンドで投げられると楽しみな気持ちでいっぱい。まずは初球の入りを大切にして、しっかり試合を作っていきたいと思います」



また、課題とされる攻撃では、実戦形式の練習で小技やランナーの動きを細かく確認。

少ないチャンスを確実に点に結びつけるべく、投手陣への援護を誓いました。

▼山川大雅 主将
「大阪入りして練習試合も通して、チームとしては上がってきている。最終的には夏春連覇を目標にやっているんですけど、その中で一戦必勝が大事なので、まずは初戦の明日の帝京高校さんとの一戦を大事にやっていきます」

2年連続9回目の出場で、県勢初の夏春連覇を目指す沖縄尚学。

明日は、開会式を終えた後、10時半からの第1試合で帝京高校と対戦します。

比嘉監督は「慣れない開幕試合だけど、とにかく試合の入り。最初の守り、最初の攻撃に集中したい」と話していました。