赤瓦職人だった夫婦を襲った悲劇を、時の権力者に翻弄される沖縄の歴史と重ね合わせた舞台。金井が描いた沖縄の苦しみは、今の沖縄にも通じるところがあるー。
『沖縄物語』の沖縄上演を目指し、宮城さんが交渉に走り回った結果、12月27日の沖縄上演が決まりました。
ヒロインは日本を代表するプリマドンナ、砂川涼子さん(金井と同郷、宮古島出身)。衣装は、話題作「SHOGUN 将軍」などを担当したアメリカ在住のデザイナー、押元須上子さん(北中城村出身)が務めます。

宮城さつきさん:
「今の沖縄の方々の持てる力、沖縄出身で第一線で頑張っている方々もキャストに迎えて、より良い形で提供できたらなと思っていますので、期待して待っていていただきたいなと」
金井がオペラに込めた思いは、どう表現されるのか。オペラ『沖縄物語』は今年12月、沖縄で初の上演を迎えます。








