「死んでいたかも」 深夜に突然の異変

2023年の夏のある夜、狩俣さんは友人との食事を終えて帰宅し、シャワーを浴びていた。その瞬間、異変が訪れた。

狩俣倫太郎さん:
「(側に)パートナーがいたんですけれど、そのままそのパートナーに倒れていきました。何か嫌な感じがして僕を起こそうとしたらしいですね。ですけど、僕は全然起きませんでした」

当時を振り返って涙する狩俣さん

救急車が呼ばれ、那覇市立病院へ搬送された。
狩俣さん自身、その時の記憶はほとんどない。ただ、後から振り返れば「迅速な判断がなかったら、死んでいた」と語るほど、生死を分ける瞬間だった。