「初対面の人に股間をもまれるなんて…」
事件が明るみに出たのは去年12月。被告は「体調が悪い」と兄夫婦に言って仕事を休んで散歩に出かけたところ、高齢男性を見かけ、わいせつな行為に及ぼうと考えました。
男性が1人になったところを見計らって近づいて声をかけて、肩や腰をもみました。男性は厚意でマッサージをしてくれたと思って身をゆだねていましたが、被告がズボンの上から下半身に触れてきました。被告は男性が嫌がっていると感じて行為を止めて逃げました。
男性は警察に対し「初対面の人に股間をもまれるなんて忘れたいと思ったが、ほかの人がもっとひどい目にあうかもしれないと思った」として相談しました。
5日後の19日、警察が現場付近で男性と話していると、偶然通りかかった被告に遭遇。警察が被告に「誰かにマッサージをしてないか」と職務質問すると――
「あの人にマッサージした」
被告はあっさり認め、逮捕・起訴に至りました。



















