南米ペルーの大統領選挙の決選投票が先ほど始まりました。フジモリ元大統領の娘ケイコ氏と左派候補による接戦が見込まれます。
記者
「ペルーでは、投票日の朝に候補者が朝食をとる様子を公開することが恒例となっています。今回は貧困地区で行われていて、最後のアピールの場とも言えます」
南米ペルーの大統領選の決選投票は、日本時間の7日午後9時から始まりました。
右派のケイコ氏は今回が4度目の挑戦です。父親のフジモリ元大統領は国民の間で評価が分かれていて、強固な支持基盤がある一方、これまで「反フジモリ」の壁に阻まれ敗北してきました。
今回の選挙では、おととしにフジモリ元大統領が死去するなど世代交代が進んだことで、国民の反発感情が和らいだとも言われていて、結果が注目されます。
直前の世論調査では左派候補のサンチェス氏と拮抗していて、大勢の判明には時間がかかる見通しです。
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