人口3万人、うち半数が65歳以上の高齢者という大分県豊後大野市。のどかな山あいの町で去年、高齢男性を狙った連続不同意性交事件が発生しました。この事件で起訴された42歳の中国籍の男が、21日の初公判で起訴内容を認め、動機や手口について語りました。
短髪にジャージ姿で出廷
不同意わいせつ、不同意わいせつ未遂、不同意性交等の罪で起訴されているのは、豊後大野市に住む中国籍の会社員の男(42)です。
被告は去年11月から12月にかけて市内で70代男性に対し、同意しない意思を形成する暇を与えずに、わいせつな行為をするなどした罪に問われています。
21日、大分地裁で開かれた初公判。身長160センチ前後のやせ型、短髪にジャージ姿の被告は、通訳を介して「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察官の冒頭陳述で浮かび上がったのは、地域の善意を逆手に取った卑劣な手口でした。



















