プロ直伝の10分レシピ

ブロッコリーは茹でてマヨネーズをつけて食べるというのが一般的ですが、おすすめの調理法を料理研究家で野菜ソムリエの坂本薫さんに聞きました。

坂本さん:
「本場イタリアでは、くたくたに煮る料理が確立しています。日本ではちょっと硬めを好むので1回茹でます。筋肉を鍛えている人は塩だけでという人も多いです」

おすすめは「ブロッコリーのポタージュ」です。にんにく・玉ねぎ・じゃがいも・ベーコンをオリーブオイルで炒めてから、生のブロッコリーを鍋に入れます。

坂本さん:
「ブロッコリーはすぐに火が通るので、あとは豆乳や調味料を入れていきます。牛乳でもOKです」

コンソメ・塩・バターを入れて5分ほど煮込めば完成です。わずか10分ほどでできあがる簡単ブロッコリー料理です。

坂本さん:
「ブロッコリーはレモンよりもビタミンCが豊富です。栄養面でも効率よくとれるし、味もいろんな具材の良さを消すことなく、ブロッコリーだけで主役になれます」

ブロッコリーと一緒にクリームチーズを包む春巻きもおすすめの一つです。4月から新たに指定野菜に選ばれたブロッコリー。食卓に登場する場面も増えていきそうです。