いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した罪で、有罪判決を受けた広島東洋カープの羽月隆太郎元選手が28日夜、SNSでライブ配信し、「私を含め6人が同じ人物から購入していた」と明らかにしました。

羽月元選手は去年12月、広島市中区の当時の自宅で、指定薬物のエトミデート、いわゆるゾンビたばこを使用し、今月15日、広島地裁で拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けました。

裁判で羽月元選手は「周囲に吸っているカープ選手もいた」と発言。これを受けて広島東洋カープが羽月元選手の逮捕時に続き、選手への聞き取り調査を改めて行っています。

羽月元選手は今回の事件について、28日午後8時からSNSのライブ配信で、およそ10分間発言しました。

羽月隆太郎元選手
「私の行動によって、多くの方々を裏切り、失望させてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした」

羽月元選手はゾンビたばこについて「知人から『シーシャのようなものだ』と言われて、使用するようになった」とした上で、この知人について次のように述べました。

羽月隆太郎元選手
「この人物と関わりがあったカープ選手についてですが、私を含め6人が同じ人物から購入していました」

これについてカープの鈴木球団本部長は「何もコメントすることはない。こちらは調査はしているし、警察の捜査にも対応している」とコメントしています。