臼杵市で4月、20代男性を車の中に監禁して暴行し、「300万円用意しろ」などと現金を脅し取ろうとした疑いで暴力団員ら2人が逮捕されました。
監禁と恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、臼杵市末広の指定暴力団六代目山口組傘下組織の組員・陶山陽太容疑者(36)と臼杵市野田の職業不詳の男(25)です。
2人は4月24日午後11時51分頃から翌日午前0時16分頃にかけて、臼杵市内の金融機関の駐車場で20代男性を携帯電話を取り上げて車に乗せ、そのまま別の場所に走って監禁したうえ、陶山容疑者が男性の腹などを殴って「なめているのか」「話によってはお前きょう死ぬよ」「月末までに300万円用意しろ」などと現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。
被害者男性から後日届け出を受けた警察が捜査した結果容疑が固まり、5月27日に2人を逮捕しました。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、被害者の男性との間に何らかのトラブルがあったとみて、動機などを捜査しています。



















