「ブロッコリーは育てやすい」

宇佐市橋津にある農事組合法人「よりもの郷」では、ビニールハウスと露地で年間およそ500キロのブロッコリーを出荷しています。「よりもの郷」は主に米、麦、大豆を手がけていますが、作業が少なくなる冬場に合わせてブロッコリーを栽培しています。

よりもの郷・松本隆理事:
「ブロッコリーは割と育てやすいです。ハウスは特にそうですね。10年作ってきていますから、指定野菜に選ばれたことはうれしいです」

ビニールハウスで育てるブロッコリーは、室内を暖房で温める必要がなく、寒さや霜にも強い野菜です。一方で、天候により成長が進み、出荷量が一気に増えると価格が大きく下がるため、安定が必要だといいます。

よりもの郷・松本隆理事:
「ある程度見合った価格に上げないと、赤字になる可能性があります。みなさんにいっぱいブロッコリーを食べてもらいたいと思います」