アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の締結について、イラン側が合意の意向を示したと報じられました。締結には、トランプ大統領の最終承認が必要だとしています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は28日、アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議をめぐり、停戦を60日間延長して、核兵器開発問題を話し合うための覚書の締結について、イラン側が合意の意向を示したと報じました。
複数のアメリカ当局者の話として伝えたもので、今週26日の段階で交渉担当者の間では合意条件の大筋合意に達していましたが、その後、イラン側から「指導部の承認を得た」との回答があったとしています。
締結にはトランプ大統領の最終承認が必要で、担当者から説明を受けたトランプ大統領は「数日間の検討期間が必要」との考えを示したということです。
合意内容には、ホルムズ海峡の船舶の通航が制限されないことが明記されていて、イラン側が30日以内に敷設した機雷を除去することになるとしています。
また、イランが核兵器開発を行わないことも盛り込まれるとしています。
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