また、今年からはイベントの対象がマグロを使ったオリジナルメニューやスイーツにも拡大され、新たに参加する店舗も増えました。

中華料理の「花茶」ではユニークな「ねぎとろギョーザ」(600円)を考案しました。ねぎとろにカボス果汁を加え、ギョーザの具をもち粉の皮で包んだ自信の一品です。

(花茶・河野茂道店長)「マグロフェアを市民みんなで盛り上げていきたいと思って作った料理なので、イベントが盛り上がってほしいです」
地元の魅力を発信するため、それぞれの店が思いを込めたメニューを提供する「津久見ひゅうが丼~ツナグルメフェスタ~」は、9月30日まで開催されています。