まちなかで『薪火焙煎珈琲』をいただきながら
今回は、Bo-taさんが、毎月、焚き火イベントを開催している長崎市の県庁第二別館跡地で実際に焚き火を体験しながら、その“魅力”を聴きました。
※Bo-taさんはこの場所を管理する長崎県に『焚き火イベント』での利用を申請し、許可を得たうえで、消火用の水なども用意し、安全に配慮して焚き火を行っています。




(最初の火起こしの段階で麻紐を利用)
住吉アナ:
「点いた。すごい!感動!紐はやっぱり、すぐ燃えるんですね」

TAKIBIBA Bo-taさん:
「この辺に薪をくべて…(周りに)火を移していくような感じですね」
住吉アナ:
「すごいなこれ…パチパチって音がいいですね」
Bo-taさん:
「この音とやっぱ燃える匂いがいいっすよね」


薪の火で焙煎したコーヒーを飲むのも焚き火の楽しみ方の1つです。

住吉アナ:
「いただきます。香りがめちゃくちゃいいですね。焚き火とコーヒーの組み合わせたまらないですね。Bo-taさん、焚き火の魅力ってのは何ですか?」

TAKIBIBA Bo-taさん:
「やっぱ何も考えずにずっと見ていられるんで…最高の癒しですよね」