一人ひとりの個性や事情が違うように 支援のあり方も多くの選択肢が必要

(スタジオ)
今回の取材を担当した渕 雅顕記者に話を聞きます。
学校に行きたくても行けない児童や生徒が増えているという話を聞きますが、実際はどうなんでしょうか?

渕 雅顕記者
宮崎県内の過去5年間の不登校の児童・生徒数ですが、ご覧いただいて分かるように増加傾向にあって、特に、2021年度と2022年度は大幅に増えています。

この要因について、宮崎県の担当者は「コロナ禍で子どもたちの生活リズムが乱れやすい状況が続いたことが影響しているのではないか」と話しています。

Q.今回の取材を通して何を感じましたか?

渕 雅顕記者
単に「学校に行かない」ではなくて、「行きたくても行けない」という子どもたちが多く、その理由も、様々です。

不登校の子どもたち一人ひとりの個性や事情が違うように、支援のあり方も多くの選択肢が必要だと感じました。

今回、大学生が支援するという新しい形が始まるわけですが、このように支援の選択肢を増やしていくことで、1人でも多くの子どもたちがいきいきと過ごせる、何か一歩を踏み出せるきっかけになれば、うれしいなと感じました。

(左から)川野武文AN 加藤沙知AN 渕雅顕記者

※MRTテレビ「Check!」1月25日(木)放送分から