運転免許の交付などに使われている「収入証紙」について、宮崎県は2029年3月末で廃止する方針を明らかにしました。

収入証紙は、現在、運転免許の交付やパスポートの発行、それに、高校入試の検定料など、およそ740の手続きに使用されています。

しかし、県が実施したアンケートでは、およそ8割が「不便」と回答。

このため、県は、今後、運転免許センターや警察署など25か所にキャッシュレス決済ができる専用端末を設置し、来年1月からクレジットカードや電子マネー、それにスマートフォンでの決済を開始する予定です。

収入証紙は、2029年3月末に完全に廃止される方針です。