高校球児たちの夏がいよいよやってきます。
今月9日に開幕する夏の高校野球県大会を前に注目校を紹介します。
今回は、強力打線で甲子園を目指す小林西です。

春の九州大会でベスト4


4月に行われた九州大会でベスト4の小林西。第4シードから虎視眈々と優勝を狙っています。



(小林西 浅野孝浩監督)
「新チームになってからは優勝がありませんので、今まで1にこだわってきてるので、最後はてっぺんを、1を取れるようにという思いはある」


持ち味は強力打線 春の県大会で出場校最多5本のホームラン 


小林西の持ち味はその強力打線。
春の県大会では出場校最多となる5本のホームランを放っています。



打撃の鍵を握るのは藤 幸輝選手。

実は、藤選手、去年の秋に足首をケガして2か月入院し、練習ができるようになったのは、今年3月からでした。

しかし、1か月後の春の県大会では6試合で12打点をマーク。驚異の復活をみせました。

(小林西 藤幸輝選手・3年)
「最初はかなり苦しんだ。足首のこの骨の方今もうプレートとボルトが入っている。仲間のみんなが言葉を声かけしてくれて、しっかり切り替えられて治療に専念できたと思う」