相手に主導権を握られるも 初スタメンの坂田が活躍

ヴィアマテラスは前半の立ち上がり、相手に主導権を握られ何度もシュートを打たれます。

相手の攻撃をしのいだヴィアマテラスは前半27分、初めてスタメン出場した坂田が、落ち着いてパスを受け、先制ゴール。

(ヴィアマテラス宮崎 FW・坂田美優選手)
「(初スタメンで)緊張した部分もあったがしっかりと結果という部分で残せることができたのでよかった」

坂田は、その7分後(前半34分)にもゴールを決めます
坂田の連続ゴールで2-0とリードを広げ、前半を折り返します。