宮崎市で進められていた、倒壊の恐れがある「特定空き家」の行政代執行による解体作業が完了しました。
解体されたのは、宮崎市広島1丁目にある木造平屋建ての空き家です。
老朽化による倒壊の危険性があり、2019年に「特定空き家」に認定されていました。
市はこれまで建物の所有者に対し、およそ60回にわたって改善を指導してきましたが、応じなかったため、先月18日から行政代執行による解体を進めてきました。
そして、12日。
(宮崎市都市計画課 金丸徳男課長)
「ただいまをもちまして、建築物等の除却の行政代執行が終了したことを宣言いたします」
長年放置されていた建物は姿を消しました。
解体費用はおよそ180万円で、市は、今後、全額を所有者に請求する方針です。







