教育現場で活躍する最新の機器を集めたイベントが宮崎市で開かれました。
教職員の働き方が課題となる中、ICT技術の活用で負担の軽減に期待がかかります。
県教育委員会が開いた「みやざき教育DXEXPO」。
会場では、ICT関連企業およそ30社が生成AIや3Dプリンターなど最新機器を展示し、学校関係者らが熱心に話を聞いていました。
(武澤直穂記者)
「こちらのAIロボットは、子どもたちの話し相手になってくれます。こんにちは。今日の調子はどうですか?」
(ロボット)
「こんにちは。きょうも元気いっっぱいやで。調子ええわ」
こちらは、AIを活用し会話やプログラミングなどさまざまな機能が備えられているコミュニケーションロボット。
特別支援の児童生徒の会話を支援する手段としても注目されています。
さらに、英語や中国語など、外国語の練習相手として活用することもできます。
(武澤直穂記者:英語で質問)
「好きな食べものはなんですか?」
(ロボット:英語で回答)
「デジタルバイツが大好きだけど、ピザもおいしそう」
(学校関係者)
「ものすごく情報が集まっていて、一堂に会しているところがおもしろい」
「ただ使うではなくて、いかに生徒の学びを高めていく、深めていくために使っていったらいいかというところで、今回、参考になる話を聞けたのでありがたい機会をいただいた」
県教育委員会は、教育DXを進めることで、教師の負担軽減と学習環境の充実を図りたいとしています。







