宮崎市の自動車学校で、幼稚園などの通園バスのドライバーを対象にした実践的な運転講習が行われました。
今回の講習には、幼稚園など8つの施設から通園バスのドライバーなど合わせて11人が参加しました。
参加者は、まず、講義を通して幼稚園バスを運転する際の心構えや注意事項を確認。
続いて参加者が行ったのは・・・
(中野義大記者)
「座学を終えた皆さんは、実際に教習所のコースに出て、運転講習を行います」
参加者たちは、教習所のコースを走行し、同乗した指導員とともに細かいポイントを確認しました。
県警察本部によりますと、実際に教習所内を走行する実践的な運転講習は県内初めての試みだということです。
(参加者)
「安全確認しっかり止まる、停止線の手前だとか、そういったところを雑にしないような運転しないといけないな(と感じた)」
「自分を見直す、ルールを見直す、いいきっかけになったと思う。事故のないように、みんなが笑顔で過ごせていけたらいいなと思う」
(高岡警察署 金丸咲子地域交通課長)
「通園バスに限らず、普段からハンドルを握るときには、適度な緊張感をもって、交通事故防止、交通ルールの遵守をしていただければ」
県内では過去5年間で、乳幼児が負傷する通園バスの交通事故は発生していないということです。







