宮崎県都城市の高校では、就職や進学を控えた生徒たちに保護者手作りの伝統の「合格勝カレー」がふるまわれました。
これは、生徒たちに希望の進路を勝ち取ってもらおうと、都城工業高校の3年生の保護者らがPTA活動の一環として、毎年、この時期に行っているものです。
21日は、保護者たちが朝から3年生およそ230人分の「合格勝カレー」を用意。
生徒たちは、来月から始まる就職や進学の試験に向け、愛情いっぱいのカツカレーで英気を養っていました。
(生徒)
「すごく、おいしかったです。勝カレーを食べて、もっと勉強とか頑張ろうと思う」
「人生でこれ以上にないほど、うまかった。来月には就職試験が控えているので、本番で力を発揮できたらなと思う」
都城工業高校では、今年度、3年生のおよそ7割が就職を希望していて、高校生を対象にした就職試験は来月16日に解禁されることになっています。







