23日は二十四節気のひとつ、1年で最も暑い時季とされる「大暑」です。
宮崎市の公立小中学校は23日から夏休みということもあり、市内のプールは多くの家族連れでにぎわいました。

宮崎市フェニックス自然動物園の流れるプール。
夏休み初日の23日は、多くの子どもたちや家族連れで賑わっていました。

(来場客)「楽しい!」「最高です!」「プール最高!」

大暑の23日、宮崎市の最高気温は35.2℃。日差しも強く、冷たいプールから上がると…

(来場客)
「暑い。早くプールに入りたい」
「暑いです」
「家から水分を用意して持ってきて、こまめにとることだけ心がけています。お茶や麦茶とか」

(廣末圭治記者)
「冷たくて気持ちよさそうなプールですが、手元の温度計では35℃を上回っています。こちらのプールでは様々な熱中症対策が取られています」

こちらのプールでは、熱中症対策としてミスト機を3台設置しているほか、パラソルや日よけを使って日陰スペースを増やすなどして利用客の熱中症対策を行っています。

また、気温が上がる午前と午後の時間帯に、休憩時間でプールからあがっている利用客に水をかける「スプラッシュタイム」を設けています。

こうした対策を行う一方、プールの運営側は、利用客にも十分な熱中症対策を呼びかけています。

(宮崎市フェニックス自然動物園管理 青木大治さん)
「水分補給をしっかりしていただくこと、あとは無理をしないということは大事かと思う。(プールの)休憩を30分に1回取っているので、その中でこまめに水分補給していただければと思う」

暑い夏は、まだまだこれから。ひとりひとりが熱中症に気をつけることが重要です。