宮崎県は、熊本地震により低迷した観光需要の回復を図ろうと、国が支援する「九州ふっこう応援割」の関連予算を、開会中の県議会に追加提出します。
県内での予約開始は、今月下旬を予定しているということです。

「九州ふっこう応援割」は、九州での宿泊やツアー料金の一部を国が補助するもので、県内の割引率は50パーセント。
1人1泊あたり、最大2万円を補助します。

県は、今後、関連予算およそ7億9000万円を盛り込んだ補正予算案を、開会中の県議会に提出します。

県によりますと、来月1日の宿泊分から応援割の適用を目指していて、期間は、12月25日宿泊分まで。
予約開始は、今月下旬を予定しているということです。

県は、熊本地震による県内の宿泊キャンセルを15万1000泊、損失額は13億4000万円と推計しています。