人手不足が課題となっている福祉の仕事に興味を持ってもらおうと、宮崎市で就職相談会が開かれました。
シーガイアで開かれた「福祉のしごと就職フェア」。
県や宮崎労働局などが、毎年、開催しているもので、県内に介護や保育といった福祉の事業所を置くおよそ80社が参加しました。
会場には、福祉分野への就職を希望する県内の高校生や大学生などおよそ300人が訪れ、各事業者が設けたブースを回り、仕事内容などについて説明を受けていました。
(参加した高校生)
「1つ上の兄が重度の知的障害を持っていて。それで知的障害の子たちの介護をしてみたいなと思って」
また、会場には、外国人留学生の姿も。
県内では、去年の6月現在、838人の外国人が介護の仕事に携わっていて、年々、増加しているということです。
(ネパール出身の専門学校生)
「障害者の方に興味があるので、障害者の方の話しをきいてみようかなと思います」
(フィリピン出身の専門学校生)
「日本に就職したいと思った。日本はすごく安心なところ」
宮崎労働局によりますと、介護関連職種の5月の有効求人倍率は、2.79倍で高止まりの状態が続いています。







