宮崎県総合運動公園の合宿所の改修工事がこのほど完了しました。
新しい合宿所は、来年行われる宮崎国スポ・障スポに向けた強化練習での活用も期待されています。
県総合運動公園の合宿所は、建設からおよそ50年が経ち、老朽化していたため、去年10月から、およそ2億円をかけて改修工事が行われていました。
その工事がこのほど完了し、24日、施設が報道陣に公開されました。
(中野義大記者)
「今回の改修で大きく変わったのは居室です。各ベッドにはカーテンが完備されているほか、こちらに小上がりのストレッチスペースが用意され、選手たちがコンディショニングを行うことができます」
今回のリニューアルでは、1階の部屋の定員を、4人から2人に変更。
すべての部屋で、プライバシーを確保するため、各ベッドスペースにカーテンを設置しました。
また、浴場も改修されたほか、車椅子の人も利用できる多目的シャワールームも新たに設けました。
ストレッチスペースなど、アスリートにとって利便性がアップした新しい合宿所。来年行われる宮崎国スポ・障スポに向けた強化練習の拠点としての役割も担います。
(宮崎県教育委員会スポーツ振興課 大野義弘さん)
「トップアスリートを目指す小中学生や社会人の方にも活用いただき、競技力向上はもちろんのこと、交流の拠点としても活用いただきたい」
合宿所を利用できるのは、原則、県総合運動公園の利用者で、素泊まりの料金は小中学生が690円、一般が2050円などとなっています。
合宿所の営業再開は、26日の予定です。










