サッカーなでしこリーグ1部のヴィアマテラス宮崎は、13試合を終えて12チーム中、3位です。
21日、夏の中断を前にした最後のホーム戦に臨みました。
(中野義大記者)
「現在、リーグ3位、上位争いを続けているヴィアマテラス宮崎。中断前、最後のホーム戦、勝ち星で飾れるでしょうか」
リーグ3位ながら、ここ2試合、白星から遠ざかっているヴィアマは、VONDS市原FCレディースと対戦。
ワールドカップ日本代表戦と同じ時刻に行われましたが、1200人を越える観客が訪れました。
(サポーター)
「(ワールドカップも気になるが)生で見るのはやっぱりこっちで。生で応援します」
「必ず勝てると思っている。信じてます」
「市原相手に大量得点するところ(を期待している)」
試合開始早々、市原に先制点を奪われたヴィアマ。しかし、ここから積極的に攻め込みます。
前半11分、小澤からのパスを山本が鮮やかなフェイントを見せますが、シュートはキーパー正面。
その直後、キャプテン坂本のクロスから小澤。技ありトラップからのシュートでしたが、惜しくもポストに弾かれます。
チャンスを作り続けるヴィアマは前半終了間際、國生のフリーキックからキャプテン坂本のシュート。
こぼれ球を落ち着いて流し込み、同点に追いつきます。
(ヴィアマテラス宮崎キャプテン 坂本理保選手)
「入って、ほっとした。本当にその一言です。あの瞬間は本当に自然体で、何も考えずにしっかりボールの芯を捕えられたことが良かった」
勢いに乗るヴィアマは、後半開始早々、コーナーキックのチャンスを迎えると、ボールは、そのままゴールへ!2対1と逆転に成功します。
(ヴィアマテラス宮崎 小澤 寛 選手)
「(直接コーナーキックを決めたのは)人生初めて。ほんとに入るんだと思った」
さらに後半33分、ディフェンスの裏へ抜け出した土屋が今季8ゴール目となる追加点。
このままリードを守り切ったヴィアマ。3対1で3試合ぶりの白星をあげました。
(ヴィアマテラス宮崎 小澤 寛 選手)
「きょう、代表戦もかぶっていたと思うが、それでもこっちに来てくれて、多くの方が集まってきてくれた中で勝った試合を見せられたのは本当に良かった」
(ヴィアマテラス宮崎キャプテン 坂本理保選手)
「優勝しか見ていないので、最後全員で喜び合えるように頑張っていきたい」










