大雨シーズンを前に対応を確認です。
災害時、児童が帰宅困難になることを想定した保護者への引き渡し訓練が宮崎県日南市の小学校で行われました。
日南市の酒谷小学校では校区外から通学する児童もいることから、大雨や台風シーズンを前に、毎年、児童の引き渡し訓練を行っています。
20日は学校近くの道路が大雨で冠水したという想定で、教員が連絡用メールで保護者に迎えを依頼。その後、児童を迎えに来た保護者に渡す手順を確認しました。
(保護者)
「連れて帰って子どもとそういった話ができるし、時間を持てるのでありがたい」
(酒谷小学校 永野智子校長)
「帰宅困難という緊迫した状況下で保護者との連携の取り方を確認するため、あらゆる場面を想定し、今後も訓練を繰り返していきたい」
訓練では、およそ50分で児童全員の引き渡しが完了したということです。







