高校生に電力インフラ整備の仕事について知ってもらおうと、宮崎市で職業体験がありました。
職業体験は、九州電力送配電宮崎支社が去年から開いているもので、県内4つの高校から77人が参加しました。
20日は、まず、台風の影響で電線が切れて停電したという想定で、九州電力送配電の担当者が電力の復旧作業を実演しました。
このあと、高校生たちは間接操作棒と呼ばれる安全に作業を行うための工具を使った作業や、最大およそ15メートルの高さまで上昇する高所作業車に乗る体験をしました。
(参加した高校生)
「なかなかできない経験ができた。思った以上に楽しくて、人の役に立つ仕事をしたいと思いました」
「この機械に(高所作業車に)乗ってやるのがとても楽しかったので、(仕事として)やってみたいな」
(九州電力送配電宮崎支社配電部 西原 隆 部長)
「いろんな仕事があるということを体験してほしい。職業選択の一助となればいいかなと思う」
参加した高校生たちは、普段、体験することのない様々な作業に夢中で取り組んでいました。







