宮崎県内の2月の有効求人倍率は1.14倍で、前の月からほぼ横ばいとなっています。

宮崎労働局によりますと、県内の先月の求職者数は2万577人、企業の求人数は、2万3554人で、有効求人倍率は前の月より0.01ポイント低下し、1.14倍でした。

業種別の求人数は、外国人労働者の受け入れや事業の縮小などにより「医療・福祉」で前の年の同じ月と比べて462人減少。
このほか、「卸売業・小売業」では、パート従業員を正社員に登用するなどの動きにより166人減少しています。

宮崎労働局は「求人の見直しなどにより求人数は緩やかに減少している。今後の物価上昇が、雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。