来月3日は桃の節句ですが、初節句を迎えるご家庭は、準備を始めているころではないでしょうか。
ひな人形は、まさに今、商戦のピークを迎えています。
ひな人形の最近のトレンドを取材しました。
(下川祥子記者)
「3月3日は桃の節句ということで、こちらには華やかな雛人形がたくさん並べられています」
宮崎市のイオン宮崎店に設けられたひな人形売り場。およそ80種類が並んでいますが、以前とはある違いがあるようです。
(売場に来た赤ちゃん連れの母親)
「初節句なので、ちょっと雛人形を見てみようかなと思って来ました。自分たちが小さいころと比べてちっちゃくて、パステルカラーとかがいっぱいあって、可愛くなっているなと思います」
(夫婦)
「(昔と)違うよね、全然、今の子の方が可愛いよね、顔が」
売場に並んでいるひな人形を見てみると、ベージュやピンク、水色など淡い色合いです。
(イオンスタイル宮崎キッズ主任代行 海 楠 さん)
「くすみカラーの人形がすごい人気になっていて」
洋風の雰囲気にも合うようなデザインや色味が増えているのだそうです。
また、最近は「コンパクト」かつ、「片付けが楽」なタイプが人気。
こちらは、台座を開けると、収納ケースになっています。
(イオンスタイル宮崎キッズ主任代行 海 楠 さん)
「そのまま人形たちを収納できますので、少スペースで収納できるのが人気の理由のひとつ」
イオン宮崎店では、7万円前後のものがよく売れているということです。
さらに、ここ最近は、季節のインテリアとして小さなひな人形を購入する若い女性も多いそうです。
(イオンスタイル宮崎キッズ主任代行 海 楠 さん)
「最近こういった『豆雛』という雛人形なのですけど、ご自身用で30代の女性が買われることも多いです」
イオン宮崎店のひな人形売り場は、来月3日まで開設されています。







