アメリカで不法移民対策をめぐる与野党の対立により、国土安全保障省の予算の期限内の成立が困難となりました。今年2度目となる政府機関の一部閉鎖に陥る見通しです。
アメリカの議会上院では、国土安全保障省の予算審議が続いていますが、不法移民の取り締まりに関して捜査令状を取得することを義務付けることなどをめぐり、与野党の折り合いが付きません。
現地14日には現在のつなぎ予算が失効し、国土安全保障省は閉鎖に追い込まれる見通しです。
アメリカメディアによると、移民当局は当面の活動資金を確保していますが、今後、航空便の運航やサイバーセキュリティの分野などで影響が広がる可能性があるということです。
アメリカの連邦政府は議会での与野党の駆け引きの結果、去年秋に過去最長の43日間、今年も1月末から4日間、一部機関が閉鎖に陥っています。
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