熊本県では、台湾の半導体メーカー「TSMC」の進出によって、かつてない経済効果を生み出しています。
この大きな流れを受け、宮崎でも半導体産業の誘致に向けた動きが本格化しています。
新たな産業の可能性を取材しました。
宮崎市の強み
去年11月、台湾で開催された「みやざきセミナー」。
自治体や大学、半導体企業が一体となって現地の企業に、宮崎の魅力を伝え、進出を呼びかけました。

宮崎市の企業立地推進課で、誘致を担当する福原 純 課長は、宮崎市の強みについて次のように分析します。
(宮崎市企業立地推進課 福原 純 課長)
「やはり空港が近い。アクセスがしやすいのと、大学、いわゆる高等教育機関がしっかりあるので、人材が確保しやすい街だということも一つ言える」


さらに、半導体の製造に欠かせない質のよい地下水が豊富なことや、すでに多くの関連企業が集まっていることもメリットで、市は、5年以内を目途に、新たな産業団地を整備する方針です。

(宮崎市企業立地推進課 福原 純 課長)
「しっかり骨太の製造業を呼んで、そこにしっかり雇用を生み出す、良質の雇用を生み出して、産業構造の転換を図っていきたいと思っている」










