再来年の「宮崎国スポ・障スポ」に向け、機運醸成を図ります。
大会のプロモーションビデオの撮影が都城市山之口町の県陸上競技場で行われ、市内の小学生1600人が大会イメージソング「ひなたのチカラ」のダンスに挑戦しました。
開催まで2年を切った「宮崎国スポ・障スポ」。
県は、大会に向けプロモーションビデオの制作を進めていて、4日は、総合開会式が行われる都城市山之口町の県の陸上競技場で撮影が行われました。
参加したのは西都市出身のシンガーソングライター、JILLEさんなど特別バンド「ひなたサイン」のメンバーのほか、都城市内35校の小学校から6年生、あわせておよそ1600人。
児童たちは大会イメージソング「ひなたのチカラ」のダンスに挑戦し、体を大きく動かしながら笑顔でダンスを踊っていました。
プロモーションビデオは来年2月の完成予定で、県のホームページやSNSなどで公開されるということです。










