地歴公民の教員免許を持つ記者にある問題を出題
そして、高校の地歴公民の教員免許を持つ山崎記者に、ある問題を出題してくれました。

(山崎記者)
「え?バンコクの正式名称?バンコクが正式名称なんじゃないんですか?」
(日高さん)
「違うんです」
(山崎記者)
「え?英語でも『Bangkok』って書きますよね?これがすべてだと思っていました。全然わかりません」
(日高さん)
「答えは、『クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット』です」

(山崎記者)
「長い!長い!長い!全然わかりません…」

圧倒的な知識量、そして考察力を持つ日高さん。取材を進めると、さらにすごい一面が見えてきました。