きのう(22日)夜、東京スカイツリーで、エレベーター1台が地上30メートルで緊急停止しました。エレベーターの中には20人が取り残されていましたが、およそ6時間後に全員が救助されました。けが人や体調不良者はいませんでした。

警視庁によりますと、きのう午後8時20分ごろ、東京・墨田区の東京スカイツリーで、「エレベーター内に人が閉じ込められている」と通報がありました。

エレベーター1台が地上30メートルで緊急停止し、女の子2人を含むあわせて20人が取り残されていましたが、およそ6時間後に全員が救助されました。けが人や体調不良者はいませんでした。

このほかにも、展望台には一時、およそ1200人が取り残されていましたが、全員、地上に降りたということです。

東京スカイツリーの運営会社によりますと、これまでにエレベーターが緊急停止し乗客が取り残されたことは2015年8月と2017年3月の2回あったということですが、いずれも30分以内で救助されたということです。

東京スカイツリーの運営会社は、「お客様に長時間不安な思いをさせてしまい本当に申し訳ございません」「原因を究明して再発防止を図っていきます」としています。

きょう(23日)の営業については未定だということです。