◆宮崎県の県立高校一般入試の全学校・全学科の志願状況はこちらから
宮崎県の県立高校一般入試の全日制の志願倍率は0.73倍と、前の年より大幅に下がりました。
新年度から始まる予定の私立高校の授業料実質無料化が影響したとみられます。
県教育委員会によりますと、県立高校一般入試全日制の志願者数は2814人で、去年より411人減少。
志願倍率は0.73倍と、去年を0.11ポイント下回りました。志願倍率はここ10年で最低です。
また、全日制の104の学科とコースのうち、69で定員割れとなっています。
県教育委員会は「4月から私立高校の授業料が実質無償化されることが影響している」とみています。
宮崎市の学習塾の関係者は今回の志願状況について・・・
(英進館・宮崎校 西原俊史教室長)
「すごく下がっていますね。これはちょっと予想と違って驚きですね」
予想を越える倍率の低下に驚きを隠せません。
(英進館・宮崎校 西原俊史教室長)
「選択肢の一つとして授業料が実質無償化になった私立高校という部分が大きくクローズアップされているのは間違いないかと思う」
一方、全日制で最も倍率が高かったのは、延岡工業の土木科で1.85倍、次いで宮崎大宮の文科情報科が1.81倍、都城泉ヶ丘の理数科が1.73倍となっています。
志願の変更は20日から24日まで受け付けられ、試験は来月4日と5日に行われます。
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