今年3月の大雨による土砂崩れで通行止めが続いている、宮崎県西都市の県道西都南郷線について、県は整備が進められている仮設の橋の供用を7月31日から開始すると発表しました。
西都市の県道西都南郷線では、今年3月、大雨の影響でのり面の土砂が崩れ、現在も通行止めが続いています。
県によりますと、土砂崩れ以前は銀鏡地区の住民が西都市の中心部まで行くのにおよそ1時間でしたが、現在、利用できるう回路では1時間半かかるということです。
こうした中、県は通行止めの区間をう回する仮設の橋の整備を進めていて、26日は佐藤弘之副知事らが現場の視察に訪れました。
そして、工事完了の見込みが立っているとして、7月31日から橋の供用を開始すると発表しました。
(宮崎県 佐藤弘之副知事)
「住民の方々、地区の方々みなさんに非常に長い期間ご苦労おかけしている。これで日常に戻ってもらえればと思う」
橋の長さは52メートル、幅は6メートルで大型車両の通行も可能となっています。







