勇ましいラッパ隊の先導で神輿が街を練り歩く石川県白山市美川地区のおかえり祭りが20日から始まりました。

江戸時代から続く「おかえり祭り」は、県の無形民俗文化財に指定されている白山市美川南町の藤塚神社の春祭りです。

少子高齢化による祭りの担い手不足が進む中、今年は南佑羽さんが女性では初めてとなる花形のラッパ手を務め、勇壮な姿で神輿を先導しました。

女性初のラッパ手を務める南佑羽さん「4月からほぼ毎日、皆で練習してきた。最後までちゃんと音を出して景気を入れたい」

おかえり祭りは21日まで続き、夜には神輿がおかえり筋を通って神社に戻る「還幸祭」が行われます。