石川県内の6月の雇用情勢は、新規の求人倍率が3か月ぶりに前の月を下回るなど、求人が緩やかではあるものの減少し、石川労働局では注意を要する状態にあるとしています。

石川労働局がまとめた6月の石川県内・雇用情勢によりますと、有効求人倍率は前の月と同じ1.39倍でした。

それでも新規の求人倍率は前の月を0.19ポイント下回る、2.40倍となり、3か月ぶりに低下しました。

また、新規の求人は前の年の同じ月と比べ、複合サービス業で60.8%のマイナス、情報通信業で41.2%のマイナスとなるなど、大きく下回り、全体では9.7%減少しました。

石川労働局では、「求人が緩やかに減少していて、注意を要する状態にある」としています。