熊本県で最大震度7の地震を観測してから2度目の週末を迎えました。氷川町ではボランティア活動が本格化し、支援の輪が広がっています。

最大震度7を観測した氷川町では、京都など全国からおよそ50人が集まり、きょうからボランティア活動が本格化しています。

大きなタンスや割れたガラス、皿や鍋などの生活用品をリレー形式で家の外へ。そして、炎天下で仕分け作業を行います。

ボランティアに参加した人
「去年、上天草で皆さんに手伝ってもらったんです。向こうでは“恩送り”といいます。恩を恩で返すのではなく、次に困った人を助けようという」

地震発生から2度目の週末となりましたが、復旧はまだ始まったばかりです。

また、県によりますと、きょう午前7時半時点での死者数がきのうから1人増えて39人となり、災害との関連を調べています。