次の世代につなげる活動を模索

毎年欠かさずに訪れている金沢市卯辰山の「殉難おとめの像」。81回目となる今年は車いすでの参加で慰霊碑のそばに行くことは叶いませんでした。
多くの友人の命を奪った戦争。犠牲者を悼み終戦の翌年につくられた歌を今でもしっかりと覚えています。
西村八重子さん「私だけがこうして長生きさせてもらって、死んだ人に申し訳ない」
元隊員で慰霊の集いに参加しているのは西村さんただ1人。参加者も年々減少が続いています。
元隊員の長男で世話人の中山正一さんは、次の世代につなげていく活動を模索しています。

世話人・中山正一さん「若い人たちになんとか引き継いでやっていただけるようにしないといけない時期がとうに来ているので、そいういうことをどうやって行くか継承をどうやっていくか毎年考えていかないといけない」
西村八重子さん「どんなことあっても来れる間はきます」











