石川県警は29日夜、金沢市片町の繁華街で酒を飲んで乗用車を運転した疑いで「萬歳楽」などを手掛ける老舗酒造メーカー「小堀酒造店」の社長・小堀靖幸容疑者(45)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。直前まで県酒造組合連合会の会合に出席していたということです。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、小堀酒造店の社長を務める白山市倉光6丁目の小堀靖幸容疑者(45)です。
警察によりますと、小堀容疑者は29日午後10時50分ごろ、金沢市片町1丁目の河原町交差点で、乗用車を運転中に信号待ちをしていた乗用車に後ろから追突しました。追突された車を運転していた60代の男性にけがはありませんでした。
現場で警察官が飲酒検査をしたところ、小堀容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
小堀容疑者は「飲酒運転したことに間違いない」と、容疑を認めているということで、警察が飲んだアルコールの量など詳しい状況を調べています。
石川県酒造組合連合会によりますと、小堀容疑者は29日午後8時ごろまで金沢市内の料亭で組合連合会の飲酒を伴う会合に出席し、その後、さらに別の店に移動したということです。











