「嫌なところを我慢していた」容疑認める

これまでの調べで、岡田容疑者は容疑を認めているということで、一緒に生活している中で嫌なところが見え、注意しても直らず我慢していたという趣旨の供述をしています。

金沢地検は、岡田容疑者を殺人の罪に問えるかどうか、引き続き刑事責任能力の有無について慎重に調べを進めます。